都立高校の倍率のチェックポイント
東京都の都立高校の志望校を選ぶときには、都立高校の偏差値や都立高校ランキング以外にも、その高校の特色や雰囲気、大学への進学率などチェックする必要があります。
また、都立高校の受験の前に必ずチェックした方がいいポイントは、「倍率」についてです。
自分自身の成績や偏差値だけで都立高校を選ぶのは極めて危険です!!
というのも、都立高校の学校によっては、偏差値のレベルと実質の受験難易度は異なってくるからです。
なぜ、偏差値と合格難易度は一致しないのか?
その理由は、高校の志願者数および受験者数が合格の倍率や難易度に影響しているからです。
なので、都立高校を受験する際には、自分のレベルに合わせた偏差値だけでなく、各高校の過去の受験倍率や今年の予想合格倍率を参考にすることが重要になってきます。
また、受験倍率には、実質の合格の競争率である≪実質倍率≫と、募集人数に対する志願者数の割合である≪志願倍率≫の2種類の倍率があります。
・志願倍率=志願者数/募集人数
また、志望倍率と実質の競争倍率にはズレがあるのが普通です。
なぜなら、、、通常は志願者数よりも受験者数は少なくなることなどが普通であり、そのようなことが実際の合格率などの競争倍率に影響してくるからです。
なので、実際に都立高校の高校選びの際で重要な部分は、実質倍率がリアルな競争率ということになります。
しかし、前年の志願倍率と実質倍率である合格競争率をチェックしておくことで、その年の志願倍率が発表されれば、ある程度の合格率である実質競争倍率を予測することができます。
都立高校を受験する際には、「志願倍率」の発表を必ずチェックするようにしましょう。
