都立高校の受験対策と勉強法
都立高校の入試にいきなり挑むことは危険です。都立高校の試験問題も様々な問題が出されますので、しっかりと事前に様々な問題形式や問題内容に慣れるためにも、学校の定期テストだけではなく、塾などで受けることが出来る模擬テストなども受けておくようにしましょう。
都立高校の受験では、基本的には難問が出されることが少ないため、中学校での授業や定期テストの勉強をしっかりと行っていけば大丈夫です。それに加えて、進学塾や補習塾などの予備校にいったり、家庭教師などで苦手な科目などを克服するようにしていけばより効率的に学力をアップしていけるでしょう。
また、塾などの模擬テストを受けることで、目標の都立高校の合否判定などが出ますので、積極的に模擬テストを受験するようにした方がいいでしょう。学校の定期テストとは異なり、模擬テストの場合は最近学習した内容だけということはなく、今までのトータルの出題範囲となっているので、都立高校入試の本番さながらのテストが受けられます。そのため、なるべく早いうちから定期的に模擬テストを受けるようにするのがベストです。
中学成績(内申点)アップの方法
都立高校の受験では、当然中学の内申書である成績などの情報も加味されます。そして、高校の受験においては、他の中学受験や大学受験と比較して、より内申点である通知表の評点が極めて重要視されます。
近年の「ゆとり教育」以来、この通知表の点数のつけ方や基準が大きく変わり、学校での定期テストの点数がそのまま通知表の成績に反映される割合は50%程度になっています。なので、学校のテストでだけ点数が取れれば内申点が上がるということはありません。
そして、残りの内申点の大きな要素が授業態度の点数です。そのため、授業中は、
- よく発言すること。
- 積極的な態度で授業に取り組むこと。
- 宿題や提出する物は、しっかりと期日を厳守すること。
これらのことが大事です。定期テストの点数だけでなく、このような普段の生活態度が評価対象になりますので、ノートなどもしっかりと取り授業態度や積極性を意識して内申点のアップを心がけるようにしましょう。